いわずとしれた「時函」の完全攻略・設定＆バラエティ本です。やっと読めました（汗）
届いた時の本の厚みに感動。
暑中お見舞いハガキと栞もすごく嬉しいおまけでした。
栞は早速この本で活用しています。
各キャラＥＤの予想生活にふむふむと頷き、丁寧なキャラクター設定も掲載されていて、個人的に坂部ときゅぴ～んのところが好きです。すごい濃い設定があるのですね。ところどころに挟まれているミニ裏話も感心するやら目からウロコが落ちるやら。
攻略ページは、もうちょっと自力であがいて埋めてからにしようかなと。でもこれでいつでもコンプが出来る…！（他力本願すぎる）
４コママンガはもう和みますねー。ヒコがアレに変換…！いかん、私までひきずられて笑ってしまいそうです。三浦先生、ＧＪ！！
にしても先生のイメージフラワーにも笑いが止まりませんでした（先生ファンですが、一応）
「魔歌使い」はまだプレイしてないので、この機会に遊んでみようかなと思いました。
そうそう安芸津先生ルートを遊んでいた時に、先生がヴァイオリンを演奏しているシーンスチルが開いたのが夜中だったのですが、そこで気が抜けてしばらく人事不省…ではなく、完全に寝落ちしてしまったのですが、裏表紙で久々にそのイラストを見て演奏曲までが脳内に蘇りましたよ。